【6月27日 AFP】女子サッカーW杯カナダ大会(FIFA Women's World Cup 2015)準々決勝で対戦を控える日本代表とオーストラリア代表が、26日、アルバータ(Alberta)州エドモントン(Edmonton)で調整を行った。

 なでしこジャパンの佐々木則夫(Norio Sasaki)監督は、「オーストラリアとは何度も対戦している」としながらも、「今回のオーストラリアはこれまでとまったく違う。技術的に良くなっている」と対戦相手を警戒している。

 オーストラリアのアレン・スタイチッチ(Alen Stajcic)監督は、世界ランク4位で前回大会を制している日本を前にしても、同10位の若いチームは落ち着いて試合に臨めるはずだと自信を持っているようだ。

「AFC女子アジアカップ(2014 AFC Women's Asian Cup)では2度対戦し、1試合目では2-2で引き分けた。決勝では、日本がセットプレーから得点し、1-0でわれわれを下した」

「重大な課題が待ち受けている。非常に強いチームと対戦するが、私たちも今大会では危険な存在になっているので、日本を脅かすこともできるはずだ」

「日本を倒せると確信しているが、ものすごくタフな戦いになるだろう」

(c)AFP/Emmeline MOORE