【6月19日 AFP】男子ゴルフ米国ツアーメジャー第2戦、第115回全米オープン選手権(2015 US Open Championship)は18日、ワシントン(Washington)州ユニバーシティープレース(University Place)のチェンバーズベイGC(Chambers Bay Golf Course)で開幕し、世界ランク1位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は2オーバーの54位タイと出遅れた。

 バックナインからスタートしたメジャー通算4勝のマキロイは、短い距離に2パットを要するなど終盤の2ホールでつまずき、首位に7打差をつけられて初日を終えた。

 出場選手156人のほとんどが初めてプレーするコースについて、「良く設計されている」と語ったマキロイは、「通常の全米オープンと違い、チェスをさせられているようだった」と振り返った。

 マキロイは最初の10番でパーを記録すると、続くパー4の11番ではバーディーを奪い、幸先の良い滑り出しをみせたかのように思われた。

 しかし、その後の14番で1打後退すると、パー3の15番では1メートルの距離に2パットを要し、連続ボギーをたたいてしまった。それでもマキロイは、前半を2バーディー、2ボギーのイーブンパーでまとめた。

 そして迎えた後半、マキロイは6連続パーを記録したものの、7番で1メートル半の最初のパットが左にそれてしまい、9番でも同じ距離のパットを2回たたいてしまった。(c)AFP/Greg Heakes