【6月19日 AFP】イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)は18日、宮市亮(Ryo Miyaichi)がドイツ・ブンデスリーガ2部のザンクトパウリ(FC St. Pauli)に移籍することを発表した。

 22歳の宮市は、2011年にアーセナルへ加入したものの、トップチームでの公式戦出場は数えるほどしかなく、ほとんどの時間をフェイエノールト(Feyenoord)、ボルトン・ワンダラーズ(Bolton Wanderers)、ウィガン(Wigan Athletic)、FCトウェンテ・エンスヘーデ(FC Twente Enschede)といった期限付き移籍先のチームで過ごした。

 アーセナルは同時に、DFセミ・アジャイ(Semi Ajayi)のカーディフ・シティ(Cardiff City)移籍も発表している。

 クラブは声明で、「アーセナルの全員が、リョウとセミの貢献に感謝している。今後のキャリアで2人が成功することを祈っている」と述べた。

 宮市とザンクトパウリの契約期間は3年。ハンブルク(Hamburg)に本拠地を置くザンクトパウリは、勝ち点わずか1差で降格を免れ、ブンデスリーガ2部に残留した。(c)AFP