FCバルセロナ元会長が会長選に出馬
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【6月17日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のホアン・ラポルタ(Joan Laporta)元会長が16日、次期会長選に立候補すると表明した。
ラポルタ氏はオンライン上に投稿したビデオメッセージで、「バルセロナの会長選に立候補する。またバルセロナがみなさんのものになるかもしれない。これまで以上にクラブの会長に就くための準備を整えられているとおもう。私にはより経験がある。皆さんご承知のように間違いを起こしたこともあるが、同様の行動指針に忠実であり続けている」とコメントした。
リーグ戦、スペイン国王杯(Copa del Rey 2014-15)、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)の3冠を達成したバルセロナだが、ピッチ外での微妙な時期を迎える中で選挙戦が行われる。
ジョゼップ・マリア・バルトメウ(Josep Maria Bartomeu)会長は、2013年のネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)獲得に関連する脱税疑惑で起訴されている。公判の日程は未定となっている。
バルトメウ会長も、その他4人の候補とともに会長選に立候補するものとみられている。
昨年、こちらも脱税により起訴されているサンドロ・ロセール(Sandro Rosell)前会長の後任に就いたバルトメウ会長は、クラブの3冠という結果面だけでなく、クラブの財政状況の改善でも信用を勝ち取っている。
一方、2003年から10年まで会長を務めたラポルタ氏はよりカリスマ性を持っており、その7年間でクラブは成功を収めたがクラブに大きな負債を残した。(c)AFP