ナゲッツの新ヘッドコーチにマローン氏
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【6月16日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)のデンバー・ナゲッツ(Denver Nuggets)は15日、サクラメント・キングス(Sacramento Kings)で指揮官を務めていたマイク・マローン(Mike Malone)氏を新ヘッドコーチ(HC)に迎えると発表した。
キングスは今季、主力のデマーカス・カズンズ(DeMarcus Cousins)がウイルス感染で欠場した時期の成績が2勝7敗に終わるなど、チームは開幕から11勝13敗と出遅れた。そしてマローン氏は昨年12月に解任され、キングスでの通算成績は39勝67敗に終わった。
「ナゲッツの次期ヘッドコーチに選ばれて興奮している」と明かしたマローン氏は、「スタートが待ちきれない」とコメントした。
マローン氏はこれまでにニューヨーク・ニックス(New York Knicks)、クリーブランド・キャバリアーズ(Cleveland Cavaliers)、ニューオーリンズ・ペリカンズ(New Orleans Pelicans)、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)でアシスタントコーチを務めた経歴を持っている。
ナゲッツのティム・コネリー(Tim Connelly)ゼネラルマネジャー(GM)は、「マイケルと再びタッグを組めて喜んでいる。彼とは数年前からの知り合いで、われわれの関係はニューオーリンズ時代までさかのぼる」と語った。
「彼は誰にも負けないくらい、この競技を知っている。彼の仕事への価値観や姿勢については、常に評価してきた」
ナゲッツは、3月にブライアン・ショー(Brian Shaw)HCを解任したあと、後任のメルビン・ハント(Melvin Hunt)氏の下で10勝13敗を記録し、2014-15シーズンの成績を30勝52敗で終えた。
マローン氏の父親ブレンダン・マローン(Brendan Malone)氏は、27年間NBAで指揮官やアシスタントコーチを務めた実績を持っている。(c)AFP