錦織、ゲリー・ウェバー・オープン初戦で接戦を制す
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【6月17日 AFP】男子テニス、ゲリー・ウェバー・オープン(Gerry Weber Open 2015)は16日、シングルス1回戦が行われ、大会第2シードの錦織圭(Kei Nishikori)は7-6、7-5でオーストリアのドミニク・ティエム(Dominic Thiem)に勝利し、2回戦に駒を進めた。
全仏オープンテニス(French Open 2015)で8強入りを果たしている錦織だが、名を上げ始めている21歳の新星に苦しめられながら、なんとかストレートで初戦を突破した。
先月、ニース・オープン(Nice Open 2015)でツアー初優勝を飾ったティエムは、第1セットで6-5のリードを奪うと、続く錦織のサービスゲームで3度のセットポイントを迎えた。
しかし、昨年の全米オープン(The US Open Tennis Championships 2014)ファイナリストは、これをキープして試合をタイブレークに持ち込み、7-4で競り勝った。
第2セットでも接戦が続いたが、ツアー通算10勝目を目指す25歳の錦織が終盤にブレークし、今シーズン35個目の白星を挙げた。
錦織は、2回戦でワイルドカードのダスティン・ブラウン(Dustin Brown、ドイツ)と対戦する。(c)AFP