【6月14日 AFP】男子テニス、メルセデス・カップ(MercedesCup 2015)は13日、シングルス準決勝が行われ、大会第8シードのヴィクトル・トロイキ(Viktor Troicki、セルビア)は6-3、6-7、7-6で第2シードのマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)を破り、決勝進出を果たした。

 2時間以上の激闘を制したトロイキは、決勝で第1シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦する。

「グラス(芝)コートでは初めての決勝だから、ここまで来られて本当にビックリしている」としたトロイキは、自身の快進撃を信じられない様子だった。

「最高の試合だった。サーブも良くて、スライスをうまく使うことができた。試合は一進一退だったけど、何度かチャンスをものにしたことで、勝利することができた」

 世界ランク28位のトロイキは、ナダルとの過去4戦で全敗に終わっているが、これまではすべてハードコートでの対戦だった。(c)AFP