【6月10日 AFP】ドイツ西部ブラウバッハ・ダッハセンハウゼン(Braubach-Dachsenhausen)で9日、飼い主とペットの骨つぼを同じ墓に埋葬するサービスが始まった。この取り組みを始めた葬儀会社によると、飼い主とペットの「共同埋葬」ができるのは、この墓地が初めて。西部エッセン(Essen)の別の墓地でも、10日より同様のサービスが提供される。(c)AFP