【6月7日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2015)の男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と対戦するスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka、スイス)について、5つの豆知識をまとめた。

1.2014年の全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2014)に次ぐ、2度目の四大大会(グランドスラム)制覇を目指している。

2.2009年のロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)以来、スイス人としては史上2人目のシングルス優勝がかかっている。ローラン・ギャロス・スタジアム(Stade Roland Garros)でシングルス決勝に進出したことがあるスイス勢は、フェデラー(2006-09年、2011年)、マルチナ・ヒンギス(Martina Hingis、1997年、1999年)、ワウリンカの3選手のみ。

3.2003年大会のジュニア部門で優勝しているワウリンカは、1988年のマッツ・ビランデル(Mats Wilander、スウェーデン)氏以来、初めてジュニアとシニアで男子シングルスを制する可能性がある。ジュニア王者が男子シングルスの決勝に駒を進めるのは、2004年のギレルモ・コリア(Guillermo Coria)氏以来の快挙となっている。

4.30歳71日で決勝に臨むワウリンカは、1990年に30歳103日で優勝したアンドレス・ゴメス(Andres Gomez)氏以来、最高齢での戴冠を狙う。30歳以上で全仏オープンの男子シングルスを制しているのは、ロッド・レーバー(Rod Laver)氏、アンドレス・ヒメノ(Andres Gimeno)氏、ゴメス氏、ケン・ローズウォール(Ken Rosewall)氏の4選手のみとなっている。

5.ワウリンカは、2000年の全仏ファイナリストであるマグヌス・ノーマン(Magnus Norman)氏に師事している。

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