【6月7日 AFP】女子ゴルフ米国ツアー、マニュライフLPGAクラシック(Manulife LPGA Classic 2015)は6日、カナダのオンタリオ(Ontario)州ケンブリッジ(Cambridge)のホイッスル・ベアーGC(Whistle Bear Golf Club)で3日目が行われ、ノルウェーのスーザン・ペターセン(Suzann Pettersen)が通算19アンダーで単独首位に立った。

 34歳のペターセンは、LPGAツアー通算15度目の優勝を目指しており、この日は最初の3ホールで連続バーディーを奪うなど、立ち上がりから好調で、合計1イーグル4バーディーを沈めた。

 フロントナインを5アンダーの31で回ったペターセンは、「全体的にとても満足している」と語った。

「優勝を狙う選手はたくさんいるし、コースも最高。ファンにとっては、ロースコアを見られるのが楽しいでしょうし、明日のラウンドで最後まで戦い抜くのが楽しみ」

「パッティングで多くのチャンスを生かしている。小さなミスはいくつかあったけど、自分の力でなんとかしたわ」

 前日に首位タイだったコロンビアのマリアホ・ウリベ(Mariajo Uribe)は、スコアを5つ伸ばして1打差の2位につけた。

 中盤7ホールで5つのバーディーを奪ったウリベは、1ボギーをたたいたものの、ペターセンに食らいついている。

 昨年大会で2位だったクリスティ・カー(Cristie Kerr、米国)も、3日目を5アンダーの67とすると、首位と2打差で単独3位の座を守り、ペルニラ・リンドベリ(Pernilla Lindberg、スウェーデン)が、通算15アンダーで単独4位につけている。

 日本勢では、予選を通過した野村敏京(Haru Nomura)が通算10アンダーの22位タイ集団に入った。(c)AFP