モウリーニョ監督、コスタの退団報道を否定
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【6月3日 AFP】イングランド・プレミアリーグ、チェルシー(Chelsea)のジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は2日、ストライカーのジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)が退団を希望しているという報道を否定した。
スペインメディアは、ブラジル出身でスペイン代表のコスタがホームシックにかかり、スペインに戻るため古巣のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)と接触したと報じている。
これを受けてモウリーニョ監督は、コスタがクラブに対して不満を持っているとする報道は的外れだとの見解を示した。
モウリーニョ監督は報道陣に対し、「われわれのロッカールームにおいて、彼はあらゆる面で重要な人物だ。ハッピーで面白いし、楽しんでいる。彼は周りを楽しませることができるんだ」と語った。
「彼ほどロッカールームで幸せな人はいない。今回の報道は彼にとって喜ばしいニュースではなかったはずだ」
シーズンを通してハムストリングの故障に悩まされていたコスタは、2日に行われたシドニーFC(Sydney FC)との親善試合に出場したものの、疲労を考慮して前半40分にベンチに退いている。
モウリーニョ監督は、「ジエゴは疲れていたし、リスクを背負いたくはなかった」とコメントした。
「彼には『ジエゴ・コスタを楽しみにしているファンのために、30分はプレーしよう」と伝えていた。40分間の出場になったが、みんなにとってそれで十分だったはずだ」
(c)AFP