【6月2日 AFP】男子テニスのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は、コート上で暴言を慎むように努力していると主張したが、同時に「自分は完璧ではない」ことを認めている。

 世界ランク3位のマレーは、ニック・キリオス(Nick Kyrgios、オーストラリア)を下した30日の全仏オープン(French Open 2015)3回戦で、感情を爆発させて批判されたことについて、自身のツイッター(Twitter)に投稿した。

「良き模範になろうとしているが、また失態をさらしてしまった。僕は完璧には程遠いが、振る舞いを改善しようと努力している」

「子どもたちが見ている中で、自分の感情が時折コントロールできずに、聞かせてはならない言葉を吐くのは良くないと分かっている」

 28歳のマレーは、ジェレミー・シャーディ(Jeremy Chardy、フランス)を退けて8強入りを果たした1日の試合では、下品な暴言を吐く様子はみせず、ほとんどつぶやく程度に言葉を抑えていた。

 マレーは、「前よりも改善されていると思いたいね」と説明した。

「テニスの試合では、残念ながら多くの独り言が拾われてしまう。タオルを取りに行く先にもマイクが設置されているけど、時々どこにいるか忘れてしまうんだ」

「例えばサッカーなど他のスポーツでは、選手たちが不愉快な言葉を使うことがあるけど、常にカメラが近くにあるわけじゃない」

「気をつけるようにはしているが、人間として過ちを犯すことはある」

(c)AFP/Dave JAMES