【6月1日 AFP】イタリア・セリエAは31日、14-15シーズンの全日程が終了し、エラス・ベローナ(Hellas Verona)のルカ・トーニ(Luca Toni)とインテル(Inter Milan)のマウロ・イカルディ(Mauro Icardi)が今季のリーグ得点王に輝いた。

 第37節までに21得点を稼ぎ、リーグ得点王争い単独トップに立っていたトーニは、30日に行われた最終節のユベントス(Juventus)戦で1得点を記録し、今季の得点数を22に伸ばした。ベローナとユベントスの試合は2-2の引き分けに終わっている。

 一方、前節終了時点で1ゴール差の2位につけていたイカルディは、最終節のエンポリ(Empoli)戦で2得点を挙げ、トーニのゴール数に並んだ。

 しかし、イカルディの活躍でエンポリに4-3で勝利したにもかかわらず、ロベルト・マンチーニ(Roberto Mancini)監督の率いるインテルは今季を8位で終え、来季のヨーロッパリーグ(UEFA Europa League 2015-16)出場権を逃している。

 リーグ4連覇を達成したユベントスに所属するカルロス・テベス(Carlos Tevez)が20得点で3位となり、ナポリ(SSC Napoli)のゴンサロ・イグアイン(Gonzalo Higuain)が18得点で4位、ACミラン(AC Milan)のジェレミ・メネス(Jeremy Menez)が16得点で5位と続いた。(c)AFP