【5月29日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、AT&Tバイロンネルソン(AT&T Byron Nelson 2015)は28日、テキサス(Texas)州アービング(Irving)のTPCフォーシーズンズリゾート(TPC Four Seasons Resort)で開幕し、地元在住のスティーブン・ボウディッチ(Steven Bowditch、オーストラリア)が8アンダーで首位発進した。

 米国ツアー通算2勝目を目指すボウディッチは、8つのバーディーを沈めると、この日7バーディー、1ボギーの6アンダーで2位に入ったジミー・ウォーカー(Jimmy Walker、米国)に2打差をつけた。

 5アンダーの3位タイには、ライアン・パーマー(Ryan Palmer)とジェームズ・ハーン(James Hahn)、さらに4アンダーの5位タイには、トム・ギリス(Tom Gillis)、ジョン・メリック(John Merrick)、そして第93回全米プロゴルフ選手権(2011 PGA Championship)覇者のキーガン・ブラッドリー(Keegan Bradley)の米国勢が並んだ。

 一方、地元出身で第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)覇者のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)は1アンダーでまとめ、33位タイにつけている。

 米国ツアーで自己最高スコアに並んだボウディッチは、最初のホールで約7メートルのバーディーパットを沈めるなど、序盤から勢いに乗った。さらに、約9メートルを筆頭に次々とロングパットに成功すると、パターを調整して少し重量を加えた結果、初日のラウンドで最高のパットにつながったと明かした。

 ボウディッチは、「普段は、あまりロングパットは決まらないんだ」とコメントしている。(c)AFP