【5月29日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2015)は28日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第27シードのビクトリア・アザレンカ(Victoria Azarenka、ベラルーシ)は6-2、6-3でチェコのルーシー・フラデカ(Lucie Hradecka)を下し、セレーナ・ウィリアムス(Serena Williams、米国)との3回戦へ駒を進めた。

 全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament)を2度制しているアザレンカは、故障に苦しめられた昨シーズンから復調をみせており、過去に激戦を演じているセレーナについて、「彼女が何をしてくるかは分かっている。自分のゲームに集中できるかどうかの問題で、試合の主導権を握らなければいけない。彼女はいつもそうしたがるから。彼女は試合を自分のペースで進め、攻撃的になりたいのよ」と話している。

 アザレンカは、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2015)の3回戦でもセレーナと対戦し、3度のマッチポイントを迎えたものの、自身のミスに首を絞められフルセットの末に敗れた。(c)AFP/Allan KELLY