【5月28日 AFP】サッカーAFCチャンピオンズリーグ(AFC Champions League 2015)は27日、決勝トーナメント1回戦の第2戦が各地で行われ、ガンバ大阪(Gamba Osaka)は3-2でFCソウル(FC Seoul、韓国)を下し、2試合合計スコア6-3で準々決勝に進出した。 

 昨季国内3冠を達成しているガンバは、敵地での第1戦を3-1で先勝し、本拠地の万博記念競技場(Expo '70 Stadium)にソウルを迎えた。

 パトリック(Anderson Patric Aguiar Oliveira)と倉田秋(Shu Kurata)の得点で2点を先制したガンバは、ソウルのマウリシオ・モリーナ(Mauricio Molina)のPK失敗もあり、前半を2点リードで折り返す。

 後半、ソウルの尹株泰(Yun Ju-Tae、ユン・ジュタエ)に1点を返されたガンバだったが、途中出場したリンス・リマ・ヂ・ブリット(Lins Lima de Britto)が藤春廣輝(Hiroki Fujiharu)のクロスに頭で合わせて突き放すと、終了間際に尹株泰に2点目を許したものの逃げ切り、優勝した2008年以来となる8強入りを決めた。

 第1戦で2得点を決めているガンバの宇佐美貴史(Takashi Usami)は、先制の場面で数人のDFを引きつけてクロスを送ってパトリックの頭にピンポイントで合わせ、この試合でも決定的な役割を果たしている。

 第2戦での逆転を信じて攻勢に出たソウルだったが、前半42分のモリーナのPK失敗が響き、尹株泰が2点を返すので精いっぱいだった。(c)AFP