乱調のブシャール、全仏オープン初戦敗退
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【5月27日 AFP】全仏オープンテニス(French Open 2015)は26日、女子シングルス1回戦が行われ、大会第6シードのユージェニー・ブシャール(Eugenie Bouchard、カナダ)は4-6、4-6でフランスのクリスティーナ・ムラデノビッチ(Kristina Mladenovic)に敗れ、大会から姿を消した。
昨年大会(French Open 2014)で4強入りを果たしているブシャールだが、世界ランク44位の相手に土をつけられるというまさかの結果に終わり、世界ランクにも影響することが予想される。
21歳のブシャールは、「誰だって、キャリアの中で良いときと悪いときを経験する。私にとっては、今が少し大変なときなのかもしれない」と語り、準優勝を果たした昨年のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2014)で多くのポイントを獲得していることから、来月開幕の大会でどれだけの成績を残せるかが重要になる。
全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2015)で8強入りを果たし、まずまずの滑り出しを見せた今季のブシャールだが、直近の9試合では8つめの黒星を喫している。
22歳のムラデノビッチは、昨年大会の1回戦でも李娜(Na Li、リー・ナ、中国)を破る金星を挙げており、次戦ではモンテネグロのダンカ・コビニッチ(Danka Kovinic)と対戦する。(c)AFP