【5月20日 AFP】米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)は、エクストラ・ポイントにおけるキックの位置を、現在の2ヤードから15ヤードまで後退させるという提案を承認した。19日のオーナー会議で決定された。

 会議では同時に、試合をより面白いものにするため、失敗に終わったツーポイント・コンバージョンで、ディフェンスによる得点を認めることについても、採決が行われた。

 新たなルールでは、エクストラ・ポイントのキックが15ヤードのラインから行われる。現在の2ヤードでは、ミスが極端に少なかったためだ。

 昨季は、全32チーム中26チームで、エクストラ・ポイントにおける失敗がなかった。また、30~35ヤードからのフィールドゴールでも、171本中163本を成功させている。

 来季からのツーポイント・コンバージョンでは、相手ゴールラインの2ヤード前に置かれるという点は変わらないものの、インターセプト、ファンブル、ブロックがあった場合、ディフェンスによる得点が可能になる。(c)AFP