【5月20日 AFP】14-15NBAは19日、プレーオフのウエスタンカンファレンス決勝(7回戦制)が行われ、ゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)が110-106でヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)に勝利し、初戦をものにした。

 強烈な攻撃力を武器とするウォリアーズだが、この試合では要所でロケッツのオフェンスを抑える守備が光り、ウエスタンカンファレンスの頂点を決めるシリーズで先手を取ることに成功した。

 1970年代の半ば以降では初めてとなるカンファレンス決勝を戦うウォリアーズは、ショーン・リビングストン(Shaun Livingston)が前半だけで16得点を稼ぎ、プレーオフで自己最多となる18得点を挙げると、ドレイモンド・グリーン(Draymond Green)は13得点12リバウンド8アシストを記録した。

 またこの試合では、レギュラーシーズンの最優秀選手(MVP)に選出されたウォリアーズのステフェン・カリー(Stephen Curry)と、得票2位だったロケッツのジェームス・ハーデン(James Harden)の直接対決も注目を集めた。

 その中で、カリーは34得点6リバウンド5アシストを記録。対するハーデンも28得点11リバウンド9アシストと、こちらも期待を裏切らない数字を残している。

 トレバー・アリーザ(Trevor Ariza)が20得点、ジョシュ・スミス(Josh Smith)が17得点7リバウンドを記録したロケッツだが、これで対ウォリアーズ戦は6連敗となった。

 一方、ドワイト・ハワード(Dwight Howard)は膝の痛みの影響で、わずか7得点にとどまった。試合途中にいったんロッカールームに戻り、チーム医師のチェックを受ける場面もあったハワードは、その後にコートに戻ったものの、いつもの姿ではなかった。

 第2戦は21日に行われる。(c)AFP