セスク退場の王者チェルシー、0-3でWBAに敗れる
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【5月19日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは18日、第37節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)は0-3でウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(West Bromwich Albion、WBA)に敗れ、直近の公式戦19試合で初黒星を喫した。
2週間前にリーグ制覇を決めたチェルシーだが、出場を「懇願」したというけが明けのジエゴ・コスタ(Diego da Silva Costa)を起用するなど、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督は妥協のない布陣を敷いて戦いに臨んだ。
また、この日の会場は陽気なムードに包まれ、WBAはプレミアリーグの伝統に従い、リーグ新王者のチェルシーを花道で迎えた。
しかし、試合開始直後には雰囲気が一変する。前半9分、エリア外でパスを受けたU-21イングランド代表のサイド・ベラヒノ(Saido Berahino)が、これを豪快に蹴り込んでWBAが先制した。
すると同28分、両チームが小競り合いを起こしコスタにイエローカードが提示される。審判がコスタに警告している最中、何を思ったか、セスク・ファブレガス(Cesc Fabregas)がクリス・ブラント(Chris Brunt)の頭にボールを当て、一発退場を命じられてしまった。
3試合の出場停止処分が言い渡されれば、セスクは来季の2試合を欠場することになる。
後半に入り、ベラヒノのPKで追加点を奪ったWBA。最後は、ブラントがショートコーナーからクレイグ・ガードナー(Craig Gardner)のリターンを受けると、最後は左足を思い切り振り抜いてゴールに突き刺した。(c)AFP/Ian Baker