【5月17日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は16日、残留争いをしているSCフライブルク(SC Freiburg)に1-2で敗れ、最近6試合で5敗目を喫した。これを受けてDFのジェローム・ボアテング(Jerome Boateng)が、チームの戦いぶりをファンに謝罪している。

 ドイツ代表のボアテングは、「今日は単純に良いサッカーができなかった。それをファンに謝らなくてはならない」と嘆いた。

 FCバルセロナ(FC Barcelona)に0-3で敗れた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)第1戦で、ボアテングはリオネル・メッシ(Lionel Messi)の素早いフットワークに翻弄されると、尻もちをつかされた末にゴールを奪われるという屈辱を味わった。それ以来、この場面はソーシャルメディアで大きな物笑いの種になっている。

 バイエルンは12日に行われたバルセロナとの第2戦に3-2で勝利しながらも、チャンピオンズリーグ敗退に終わると、今度は元所属選手でフライブルクのニルス・ペテルセン(Nils Petersen)に恩返しの決勝ゴールを奪われ、散々な1週間を過ごしている。

 バイエルンはそれまでドイツカップ(German Cup 2014-15)のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦、リーグのバイヤー・レバークーゼン(Bayer Leverkusen)戦とFCアウクスブルク(FC Augsburg)戦、そしてバルセロナとの第1戦に敗れていた。(c)AFP