【5月16日 AFP】テニス、イタリア国際(Internazionali BNL d'Italia 2015)は15日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は6-3、6-3で第6シードのトマス・ベルディハ(Tomas Berdych、チェコ)を下し、準決勝に進出した。

 準決勝では第4シードのラファエル・ナダル(Rafael Nadal、スペイン)と対戦する可能性があったものの、そのナダルを下した同胞で第8シードのスタン・ワウリンカ(Stan Wawrinka)と対戦することが決まった。

 四大大会(グランドスラム)通算17度の優勝、ツアー大会85勝を誇るフェデラーは、過去17度の対戦で、グランドスラム1勝、ツアー9勝のワウリンカから15勝を挙げており、決勝進出が本命視されている。

 フェデラーはこれまで3度この大会で決勝に進出しているものの、2度ナダルに行く手を阻まれるなどし、タイトルを手にしたことはない。(c)AFP