ホークスが猛攻撃でウィザーズに勝利、シリーズ戦績を五分に
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【5月12日 AFP】14-15NBAは11日、プレーオフのイースタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、アトランタ・ホークス(Atlanta Hawks)は106-101でワシントン・ウィザーズ(Washington Wizards)に勝利し、シリーズの戦績を2勝2敗に戻した。
ホークスは、ジェフ・ティアグ(Jeff Teague)の26得点を筆頭に、ポール・ミルサップ(Paul Milsap)が19得点、アル・ホーフォード(Al Horford)が18得点10リバウンドを記録する活躍をみせ、ブザービーターで敗れた第3戦の雪辱を果たした。
一方、骨折したジョン・ウォール(John Wall)を3試合連続で欠いたウィザーズは、終盤に3点差まで追い上げたものの、この日は同じ奇跡は起こらなかった。
第3戦で決勝点を記録したポール・ピアース(Paul Pierce)は、試合時間残り7秒でフリーになり、3ポイントシュートを狙ったが沈めることはできなかった。
3点ビハインドとなった残り9.5秒でランディ・ウィットマン (Randy Wittman)ヘッドコーチ(HC)がタイムアウトを取ったウィザーズは、ネネ・ヒラリオ(Nene Hilario)がデマール・キャロル(DeMarre Carroll)にスクリーンをかけた。これでピアースはフリーになったが、放ったシュートはリングに跳ね返されてしまった。
プレーオフ自己最多となる34得点を記録したウィザーズのブラッドリー・ビール(Bradley Beal)は、「フリーでシュートを決めるのは、常に難しいものだ」とコメントした。
チーム全体で計30本のアシストを記録したホークスは、ベンチスタートのデニス・シュローダー(Dennis Schroder)が14得点8アシストの好成績を挙げた。
ウィットマンHCは敗戦について、「相手のガード陣が強すぎた」と平伏した。
ホークスは前半、ペイントエリアからの得点がウィザーズの倍を記録するなど約60パーセントのシュート成功率を収めると、リードを10点に広げて後半へ折り返した。
ミルサップは、ペイントエリアの得点が相手を大きく上回ったことについて、「それが俺たちの戦い方だ」とし、「俺たちは攻めるんだ」と語った。(c)AFP