【5月11日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ザ・プレーヤーズ選手権(The Players Championship 2015)は10日、フロリダ(Florida)州ポンテ・ベドラ・ビーチ(Ponte Vedra Beach)のTPCソーグラス(TPC Sawgrass)で最終日が行われ、米国のリッキー・ファウラー(Rickie Fowler)が通算12アンダーで並んだケヴィン・キスナー(Kevin Kisner、米国)、セルヒオ・ガルシア(Sergio Garcia、スペイン)とのプレーオフを制し、3年ぶりのツアー優勝を飾った。

 プレーオフ3ホールを勝ち抜き、17番で行われた4ホール目でキスナーとのサドンデスを制したファウラーは、「長い時間待たされた」と語り、「これはかなり大きなタイトルだ」と喜びを語った。

「この一週間に満足している。思い返すような大会になるだろう」

 選手間投票では、ツアーで最も過大評価されている選手の一人に選出されたばかりのファウラーだが、上がり6ホールでスコアを6つ伸ばすと、通算12アンダーでプレーオフへ。

 17番で行われたプレーオフ4ホール目、キスナーのティーショットはピンを越え、4メートル弱の位置で止まったが、ファウラーはこれをピン側約1.5メートルにつける。

 バーディーパットを外したキスナーに対し、ファウラーはここをしっかりと沈め、PGAツアー通算2勝目を挙げた。

 1打差の4位タイには、ベン・マーティン(Ben Martin、米国)とビル・ハース(Bill Haas、米国)がつけた。

 通算9アンダーの6位タイには、ケビン・ナ(Kevin Na、米国)とロリー・サバティーニ(Rory Sabbatini、南アフリカ)の2選手が並んでいる。

 世界ランク1位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は、最終日を2アンダーとして、通算8アンダーの8位タイに。タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は、最終日をイーブンパーとし、通算3オーバーの69位タイに終わった。(c)AFP