【5月10日 AFP】14-15NBAは9日、プレーオフのウエスタンカンファレンス準決勝(7回戦制)が行われ、メンフィス・グリズリーズ(Memphis Grizzlies)が99-89でゴールデンステイト・ウォリアーズ(Golden State Warriors)を下し、シリーズ2勝目を挙げた。

 グリズリーズはマルク・ガソル(Marc Gasol)が21得点15リバウンドの活躍をみせると、ザック・ランドルフ(Zach Randolph)は22得点を記録し、リーグ最高成績でレギュラーシーズンを終えた第1シードのウォリアーズに快勝した。

 今シーズンの最優秀選手(MVP)に輝いたステフェン・カリー(Stephen Curry)を擁し、爆発的な攻撃力を持つウォリアーズは、グリズリーズとのシリーズ第1戦を制し、ポストシーズン開幕5連勝を飾っていた。

 しかし、グリズリーズは顔の骨折で手術を受けたマイク・コンリー(Mike Conley)が復帰したシリーズ第2戦で勝利を収めると、シリーズ第3戦でもコンリーがカギを握り、試合時間残り39秒の場面でドライブから勝利を決定づけるレイアップシュートを決めている。

 一方、ウォリアーズはカリーがフィールドゴール(FG)21本中8本成功に終わり、3ポイントシュートは10本中2本しか決まらなかったが、23得点6アシストを記録した。そしてチームメートのクレイ・トンプソン(Klay Thompson)は、FGを13本中8本成功させて20得点を挙げている。

 グリズリーズが2勝1敗とリードしたシリーズの第4戦は、11日にグリズリーズのホームで行われる。(c)AFP