本田の2アシストでミラン勝利、欧州CL出場を目指すローマに打撃
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【5月10日 AFP】14-15イタリア・セリエAは9日、第35節の試合が行われ、不振にあえぐACミラン(AC Milan)は、マルコ・ファン・ヒンケル(Marco van Ginkel)とマッティア・デストロ(Mattia Destro)が得点を記録すると、ASローマ(AS Roma)を2-1で破り、6試合ぶりの勝利を収めた。
一方、サッスオーロ(US Sassuolo)とジェノア(Genoa CFC)に連勝し、一時期の不調から立ち直ったかのようにみえたローマだったが、この敗戦でリーグ2位の座を固めることができず、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)出場権争いで打撃を受けた。
ミランは前半40分、本田圭佑(Keisuke Honda)のアシストからファン・ヒンケルがセリエA初ゴールを決めて先制すると、後半14分には本田のクロスからデストロが今季8得点目となるゴールで追加点を挙げた。
一方、ローマはジェルヴィーニョ(Gervinho)が前半30分に負傷交代を余儀なくされると、反撃は途中出場のフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)が決めたPKによる1得点に終わった。
この結果、ローマは現時点でリーグ2位の座を維持しているものの、勝ち点1差で追いかけている3位ラツィオ(SS Lazio)は、10日にホームでのインテル(Inter Milan)戦を控えている。
さらにラファエル・ベニテス(Rafael Benitez)監督の率いる4位ナポリ(SSC Napoli)が、10日の試合でパルマ(Parma FC)に勝利すれば、ローマとナポリの勝ち点差は2まで縮まることになる。(c)AFP