【5月9日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2015)は8日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第2シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-4、7-5で第5シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)に勝利し、同大会では初めてとなる準決勝に進出した。

 先日のBMWオープン(BMW Open 2015)でクレーコート初制覇を果たしたマレーは、各セットで1ブレークずつ奪ってラオニッチを下し、今季のクレーコート無敗を維持した。

 マレーは試合を通してドロップショットを効果的に使い、足のけがでモンテカルロ・マスターズ(Monte-Carlo Rolex Masters 2015)を棄権しているラオニッチを苦しめた。

 マレーは準決勝で第4シードの錦織圭(Kei Nishikori)と対戦する。錦織は同日に行われた試合で、ダビド・フェレール(David Ferrer、スペイン)を6-4、6-2で退けた。(c)AFP