【5月8日 MODE PRESS】モデルでファッションフォトグラファーのヘレナ・クリステンセン(Helena Christensen)は、服の「大量生産」に心を痛めており、作りのしっかりした服しか身に付けず、着なくなった服は寄付するようにしているという。

「自分の生活から出るあらゆるものを、可能な限りリサイクルしています。私の母はコペンハーゲン(Copenhagen)で中古品店を営んでいるので、私たちの服の多くはそこへ送っています。意識の高い買い物の仕方をする必要があると思います」

 またヘレナは、小さいワードローブしか持っておらず同じ服を繰り返し着たいため、自分の購買習慣についても気を配っているとしている。「ワードローブのスペースは限られているので、何度も着られると思うものしか買いません」

 さらにヘレナはこの夏からの予定で、アパレル会社のインウェア(InWear)と3年間のパートナー契約を結んでいる他、来月にはデンマークのライフスタイルブランド「スカーゲン(Skagen)」でジュエリーコレクションを発表することになっているが、服の過剰生産の一端を担いたくないという気持ちから展開は小規模にとどめると話している。(c)Bang Showbiz/MODE PRESS