【5月8日 AFP】英シンガー・ソングライターのサム・スミス(Sam Smith)さん(22)が7日、声帯の手術を受けることを明らかにした。今後の数週間に予定されていた公演は全てキャンセルする。

 スミスさんが写真共有ソーシャルネットワーク「インスタグラム(Instagram)」上で発表したメッセージによると、米ロサンゼルス(Los Angeles)に声帯出血の専門医を訪ねて受診したところ手術をする必要があると告げられた。「僕の歌を披露するはずだったショーやイベントへの出演をすべてキャンセルするなんて、ほんとうに辛い」

 だが医師から「今までにないほど歌えるようになる」と言われ、手術を受ける価値があると判断したという。復帰は6~8週間後となる見込みで、スミスさんは「早くみんなの前で歌いたい」との心情を語った。

 手術は来週行われる予定。術後3週間は歌うことはもちろん話すこともできないという。

 スミスさんは先月、オーストラリアのシドニー(Sydney)での公演後に声帯出血が認められ、直後に予定されていた豪州、日本、フィリピン公演を中止していた。新たにキャンセルとなったスケジュールには、米ラスベガス(Las Vegas)で開催される音楽フェスティバル「ロックインリオUSA(Rock in Rio USA)」への出演などが含まれている。(c)AFP