マレーが深夜のフルセット制す、マドリード・オープン
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【5月7日 AFP】テニス、マドリード・オープン(Mutua Madrid Open 2015)は6日、男子シングルス2回戦が行われ、大会第2シードのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は6-4、3-6、6-0でフィリップ・コールシュライバー(Philipp Kohlschreiber、ドイツ)に勝利し、3回戦進出を決めた。
午前3時に試合を終えたマレーは、雨で4日に順延されたBMWオープン(BMW Open 2015)決勝でもコールシュライバーを退け、クレーコート大会初制覇を成し遂げたばかりだった。
この日は、前の数試合が長引いた影響でスケジュールが大幅に遅れ、マレー対コールシュライバーの一戦は午前1時に開始される事態となったが、史上最も遅くまで行われた試合とはならなかった。
ATPツアー史上で最も遅くまで続いた試合は、2006年のジャパンオープン(Japan Open Tennis Championship)で午前3時25分に終わったベンジャミン・ベッカー(Benjamin Becker、ドイツ)対イリ・ノバク(Jiri Novak、チェコ)の一戦となっている。
マレーは、7日に8強入りを懸けてマルセル・グラノリェルス(Marcel Granollers、スペイン)と対戦する予定となっており、すぐに体力を回復しておかなければならない。
しかしながら、グラノリェルスも7-6、6-7、6-4で勝利した第13シードのガエル・モンフィス(Gael Monfils、フランス)との2回戦が3時間20分にも及び、万全の状態ではない可能性がある。(c)AFP