【5月3日 AFP】女子ゴルフ、ノーステキサスシュートアウト(Volunteers of America North Texas Shootout 2015)は2日、米テキサス(Texas)州アービング (Irving)のラスコリナス・カントリークラブ(Las Colinas Country Club)で3日目が行われ、世界ランク2位の朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ、韓国)と、米国のレクシー・トンプソン(Alexis 'Lexi' Thompson)が、通算9アンダーで首位タイに浮上した。

 朴とトンプソンは、ともに4バーディーでスコアを伸ばし、前日まで首位だったカナダの17歳ブルック・ヘンダーソン(Brooke M. Henderson)は、1打差の3位タイに後退した。

 同順位には、殿堂入り選手のカリー・ウェブ(Karrie Webb、オーストラリア)と、米国のアンジェラ・スタンフォード(Angela Stanford)が並んでいる。

 朴はこの日、2番でボギーをたたいたが、4番と7番でバーディーを奪い、これを帳消しにする。

 14番でバーディーを追加した朴は、ヘンダーソンと首位タイに並ぶ。17番でボギーをたたくと、トンプソンと並んで順位表のトップに立ち、最終18番では両者バーディーで締めくくった。

 メジャー5勝を含むLPGAツアー通算13勝を誇る元世界ランク1位の朴は、「堅実にボールを打つことができた」と振り返り、「ドライバーで何度かミスがあり、少し苦戦してボギーがありました。もっとバーディーチャンスがあったのですが、ものにできませんでしたね」と語った。

 メジャー1勝を含むツアー4勝を記録しているトンプソンは、1番でバーディーを奪うと、パー5の7番でバーディーを追加し、10番のバーディーで首位タイに。

 11番でこの日唯一のボギーをたたいた20歳のトンプソンは、首位の座をいったん明け渡すが、最終18番で再び首位に立った。

「全体的に安定したラウンドになりました」としたトンプソンは、「バックナインは何度かパットを外し、少しひやひやしました。でも、全体的にティーショットはよく打てたし、アイアンでも何度か良いショットがありました。だから、パットが決まるのを待っていましたね」とコメントしている。

 7アンダーの64を記録したウェブは、この日の最少打数をマーク。世界ランク1位のリディア・コー(Lydia Ko、ニュージーランド)は、3日目のカットこそ免れたものの、通算イーブンパーの41位タイに沈んでいる。(c)AFP