【5月3日 AFP】14-15フランス・リーグ1は2日、第35節の試合が行われ、オリンピック・リヨン(Olympique Lyon)は2-0でエヴィアン・トノン・ガイヤールFC(Evian Thonon Gaillard FC)に勝利し、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)から暫定的に首位を奪い返した。

 前半20分にクレマン・グラニエ(Clement Grenier)の見事なFKで先制したリヨンは、同38分にもアレクサンドレ・ラカゼッテ(Alexandre Lacazette)がPKから追加点を挙げて勝ち点3を獲得し、2008年以来となるリーグ優勝に向けて、首位争いに生き残った。

 この勝利で、リヨンは勝ち点をPSGと同じ71に伸ばし、得失点差で上回って首位に立っている。しかし、PSGは翌日のアウェーゲームでナント(FC Nantes)に勝利すれば、再び勝ち点3差で首位を取り戻すことができる。

 またリヨンはこの試合で、クリントン・エンジエ(Clinton Njie)が後半に負傷退場するという痛手を負った。エンジエは太ももを痛めたとみられている。

 対するエヴィアンはこれでリーグ戦20敗目を喫し、残留圏内までの勝ち点差はわずかに1ながら、降格圏の18位を抜け出すことができていない。(c)AFP/Nicholas MC ANALLY