【5月2日 AFP】世界ゴルフ選手権(World Golf Championships 2015)第2戦、キャデラックマッチプレー選手権(Cadillac Match Play 2015)は1日、米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)のTPCハーディングパーク(TPC Harding Park)で3日目が行われ、 世界ランク1位のロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド) は、ビリー・ホーシェル(Billy Horschel、米国)との20ホールに及ぶ熱戦を制し、3連勝で決勝ラウンドに進出した。 

 一方、第79回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2015)覇者のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)は、リー・ウェストウッド(Lee Westwood、イングランド)に敗れ、予選敗退に終わった。

 マキロイは残り2ホールで2ダウンとリードを許し、スピースとともにこの日のラウンドで姿を消すかに思われたが、絶対に取らなければならない17番で信じられないロングバーディーパットを沈めて望みをつなぐと、18番ホールも連取し、最後はサドンデスの2ホール目で勝利を決めた。

 マキロイは決勝ラウンド1回戦で松山英樹(Hideki Matsuyama)と対戦する。

 ファンは今大会でマキロイとスピースの対戦を願っていたが、スピースは開始2ホールを先取したものの、最終的にはウェストウッドに敗れ、期待に応えることはできなかった。

 そのほかの対戦では、ルイ・ウーストハイゼン(Louis Oosthuizen、南アフリカ)が、マスターズ2勝のバッバ・ワトソン(Bubba Watson、米国)を19ホールで下している。

 2012年のマスターズの雪辱を果たしたウーストハイゼンは、これでベスト16入りを果たしている。(c)AFP