クラブ・アメリカが北中米王者に、クラブW杯出場権を獲得
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【4月30日 AFP】サッカーCONCACAFチャンピオンズリーグ(CONCACAF Champions League 2014-15)は29日、決勝の第2戦が行われ、クラブ・アメリカ(Club America)が4-2で勝利し、2試合合計スコア5-3でモントリオール・インパクト(Montreal Impact)を下して、15クラブW杯(2015 FIFA Club World Cup)の出場権を獲得した。
先週、メキシコのアステカ・スタジアム(Azteca Stadium)で行われた第1戦を1-1で引き分けていたインパクトは、前半8分にアンドレス・ロメオ(Andres Romero)が先制点を挙げ、勝利に大きく近づいた。
しかし、後半に入るとクラブ・アメリカは、アルゼンチン人選手ダリオ・ベネデット(Dario Benedetto)のハットトリックとオリベ・ペラルタ(Oribe Peralta)の得点で4ゴールを奪い、インパクトが悲願としていた米メジャーリーグサッカー(MLS)勢初の北中米タイトル獲得を阻んで、モントリオール(Montreal)のオリンピック・スタジアム(Olympic Stadium)に集まった6万人以上の観客を黙らせた。
これで大会は10年連続メキシコ勢が優勝を飾っている。同国以外のクラブによる優勝は、2005年に優勝したコスタリカのデポルティボ・サプリサ(Deportivo Saprissa)が最後となっている。(c)AFP