【4月30日 AFP】14-15イングランド・プレミアリーグは29日、第27節の延期分の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)はレスター・シティ(Leicester City)に3-1で勝利した。

 1点のビハインドで後半を迎えたチェルシーだったが、今年に入り初得点となったディディエ・ドログバ(Didier Drogba)や、ジョン・テリー(John Terry)、ラミレス(Ramires Santos do Nascimento)のゴールで逆転し、リーグ優勝に一歩前進した。

 ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督率いるチェルシーは、5月3日のクリスタルパレス(Crystal Palace)戦に勝利すれば優勝が確定する。

 4連勝中だったレスターは、前半終了間際にマーク・アルブライトン(Marc Albrighton)のゴールで先制したが、後半に巻き返しをみせたチェルシーにリードを奪われた。

 前半が満足にほど遠い内容だったことを認めたモウリーニョ監督は、ハーフタイム中に選手に対して言った内容は自制し、「言ったことをテレビで繰り返したら、ピー、ピー、ピー(自主規制音)となるだろう。ピーだらけだ」と語っている。

 レアル・マドリード(Real Madrid)で失った輝きを取り戻しつつあるモウリーニョ監督は、パレス戦について、「(本拠地)スタンフォード・ブリッジ(Stamford Bridge)はお祝いムードだろうが、お祝いのための試合ではない。全員が日曜日(3日)の勝利を望んでいるが、難しい試合になるだろう」と語り、警戒感をあらわにした。(c)AFP/Ian Baker