【4月29日 AFP】14-15NBAは28日、プレーオフ1回戦(7回戦制)が各地で行われ、ヒューストン・ロケッツ(Houston Rockets)が103-94でダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)を下し、準決勝に駒を進めた。

 レギュラーシーズンのMVP候補であるロケッツのジェームス・ハーデン(James Harden)は、試合を左右する3ポイントシュートやスチールを決めると、チーム最多の28得点を記録。ロケッツは今シリーズの通算成績を4勝1敗として2009年以来となるカンファレンス準決勝進出を決めた。

 ロケッツではハーデン以外の選手もしっかりと活躍を見せ、ドワイト・ハワード(Dwight Howard)が18得点19リバウンド、途中出場のジョシュ・スミス(Josh Smith)が20得点を記録。15点を決めたテレンス・ジョーンズ(Terrence Jones)は、第4クオーターだけで10得点を挙げた。

 ロケッツは、21個のターンオーバーに加え、フリースローでは36本中19本の成功にとどまったものの、勝ち抜けを決めた。

 一方、モンタ・エリス(Monta Ellis)が25得点を記録したマーベリックスは、2011年にNBAファイナルを制覇して以降、1回戦から勝ち上がることはできていない。

 この結果ロケッツは、サンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)とロサンゼルス・クリッパーズ(Los Angeles Clippers)の勝者を待ち構えることになった。

 スパーズはこの日行われた試合で111-107とクリッパーズを下し、通算成績を3勝2敗として準決勝進出に王手をかけている。第6戦はスパーズのホームで30日に行われる。(c)AFP