PSG会長、「ブラン監督もイブラヒモビッチも残る」
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【4月29日 AFP】フランス・リーグ1、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)のカタール人オーナー、ナセル・アル・ケライフィ(Nasser Al-Khelaifi)会長が、ローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督やズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)ら、来季の去就が注目される面々について、残留を約束している。
会長によれば、このほかにエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)、ハビエル・パストレ(Javier Pastore)もチームに残る見込みだという。
PSGは現在、リーグ3連覇をかけてオリンピック・リヨン(Olympique Lyon)と優勝争いを繰り広げており、国内カップ戦の同時制覇の可能性も残している。
しかし欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)でFCバルセロナ(FC Barcelona)に敗れ、ベスト8敗退に終わったことで、チーム編成についてまたしても疑問が持ち上がっていた。
それでもケライフィ会長は、仏大衆紙パリジャン(Le Parisien)に掲載されたインタビューの中で、大幅な刷新は考えていないと話した。
来シーズンもブラン監督が指揮を執るのかと問われた会長は、「もちろんそうだ」と答え、ブラン監督が浴びてきた批判は「アンフェア」だと続けた。
イブラヒモビッチの話題を振られると、最終年まで契約をまっとうするとコメント。「その件は話し合う予定さえない」と明かし、「彼は来シーズンも残る。確実にね。そしてそれは、ハビエル・パストレについても言えることだ」と続けた。
最後にカヴァーニに関しても、獲得オファーが届いた場合でも耳を貸すつもりはまったくないと話した。
会長は、来季に向けて多少の選手の入れ替えがあることは認め、イタリア・セリエAのユベントス(Juventus)に所属するポール・ポグバ(Paul Pogba)とは交渉中だと明言しつつ、「ほかにいくつものビッグクラブが彼を狙っている」とも話した。(c)AFP