エンリケ監督、バルサの3トップは「止められない」
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【4月29日 AFP】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)を率いるルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は、リオネル・メッシ(Lionel Messi)、ルイス・スアレス(Luis Suarez)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の3トップが好調な現在、自分たちを抑えるのは不可能だと確信している。
バルセロナは28日、ヘタフェ(Getafe CF)を6-0で粉砕し、2位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点を暫定で5に広げた。その中で3トップはメッシとスアレスが2得点、ネイマールが1点を決めて、今季の合計得点を102ゴールに伸ばした。
エンリケ監督は試合後、「今日もチームをたたえたい。こういった試合は往々にして難しい展開になるが、今日は必要な試合の入り方をしてくれた」とコメントした。
「今日のチームは多くの局面で、止めるのがほとんど不可能なプレーをした。数多くのチャンスを作り、ほとんどすべてのゴールが隅に決まった」
「バルサの試合でも、ほかのチームの試合でも、今日のわれわれ以上に相手ゴール前で効果的だったのは記憶にない。非常に正確なゴールが数多く生まれた」
レアルは29日のアルメリア(UD Almeria)戦に勝利すれば、勝ち点差を再び2に戻せる。
しかしバルセロナがリーグ戦の残り4試合、コルドバ(Cordoba CF)戦、レアル・ソシエダ(Real Sociedad)戦、アトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)戦、デポルティボ・ラ・コルーニャ(Deportivo La Coruna)戦にすべて勝利すれば、レアルには、バルセロナのここ7年で5度目のリーグ優勝を阻む術はない。
しかもエンリケ監督は、セビージャFC(Sevilla FC)戦、バレンシア(Valencia CF)戦を残すレアルと比べ、見た目には対戦相手に恵まれているにもかかわらず、チームに慢心はないと再度強調している。
「慢心はない。レアル・マドリードのような偉大なライバルと最後まで優勝を争うことにはなるが、すべては自分たち次第だということをわれわれは分かっている。大切なのは継続だ。これまでやってきたことを続け、高い集中を保たなくてはならない」
「私はバルサを信じているし、私がコントロールできるのはそれだけだ。もちろん、レアルの対戦相手にも期待しているがね。私の考えでは、最後はどのチームにとっても厳しいものになるし、サプライズが待っているかもしれない」
(c)AFP