3トップが今季通算100得点達成、バルサ6発快勝
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【4月29日 AFP】14-15スペイン1部リーグは28日、第34節の試合が行われ、FCバルセロナ(FC Barcelona)は6-0でヘタフェ(Getafe CF)を下した。
リオネル・メッシ(Lionel Messi)、ルイス・スアレス(Luis Suarez)、ネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)のスター3トップが今季の公式戦で合計100得点目を記録したバルセロナは、2位レアル・マドリード(Real Madrid)との勝ち点を暫定で5に広げた。
バルセロナは、メッシがPKを決め先制すると、スアレスがメッシのお膳立てからボレーシュートを決め追加点。さらに、スアレスのパスを受けたネイマールがゴールを決めて今季の上記3人合わせての100ゴール目を記録し、前半28分までに3点をリードした。
シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)がカーブをかけたシュートを蹴り込み4点目を挙げたバルセロナは、同じようにカーブをかけたシュートでスアレスがチーム5点目を挙げ、後半に入るとメッシが得意の左脚のシュートを蹴り込み得点劇を締めくくった。
レアルは29日に行われるホームでのアルメリア(UD Almeria)戦で勝利すれば、勝ち点差を再び2に戻すことになる。
来週には欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)準決勝のバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)戦を控える中、バルセロナのルイス・エンリケ(Luis Enrique)監督は25日のRCDエスパニョール(RCD Espanyol)戦から4選手を入れ替えたものの、3トップの誰かを休ませるという衝動に駆られることはなかった。この決断が奏功し、バルセロナは前半に圧巻の攻撃でヘタフェを圧倒した。
しかし、元指揮官ジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督率いるバイエルンとの対戦を8日後に控え、バルセロナはハーフタイム後に軽く足踏みすることになった。後半2分にメッシがレアルのクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)にあと1ゴールと迫るリーグ戦38得点目を挙げた後、バルセロナはゴールを奪うことができず、同39分にメッシはFKをセーブされ、今季7度目のハットトリック達成はならなかった。(c)AFP