【4月28日 AFP】国連訓練調査研究所(ユニタール、UNITAR)は27日、同研究所の観測衛星応用計画(UNOSAT)の一環で撮影した、大地震発生前と発生後のネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)の「ダラハラ塔(Dharahara Tower)」の衛星写真を公開した。

 2013年11月3日に撮影された衛星写真で確認できる市内の「ダラハラ塔」は、25日に発生した強い地震で崩壊し、礎を残すのみとなった。

 いまだに救助隊が入れていない地域があることから、ネパール当局は、最終的な死傷者数は大幅に増加する可能性もあるとの見方を示している。(c)AFP