ドルトのフンメルス獲得に向けてマンUが移籍金を用意
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【4月23日 AFP】ドイツ・ブンデスリーガ1部のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)に所属するマッツ・フンメルス(Mats Hummels)獲得に向け、イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)が3000万ユーロ(約38億5000万円)でオファーを出したと、独誌スポーツ・ビルト(Sport Bild)が報じた。
ユナイテッドのルイス・ファン・ハール(Louis van Gaal)監督が来季のディフェンス陣の中心にドイツ代表のフンメルスを起用したいと報じられる中、フンメルス本人は今月に入り移籍先の選択肢について考えを巡らせていると明かしている。
15日にはユルゲン・クロップ(Jurgen Klopp)監督が今季終了を持って指揮官の座を退くと発表しており、同誌はドルトムントを次に去るビッグネームはフンメルスだと報じている。
独日刊紙ビルト(Bild)はユナイテッドのオファー額は低すぎるとしているものの、4000万ユーロ(約51億3500万円)であればドルトムントに主将のフンメルス売却を納得させられるだろうとしている。
フンメルスは2007年にバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)からローン移籍でドルトムントに加入し、その2年後に420万ユーロの移籍金で完全移籍した。
26歳のフンメルスはドルトムントのリーグ2連覇とその後ここ2シーズン連続のリーグ2位の成績に貢献し、ドイツ代表が優勝した昨年のW杯ブラジル大会(2014 World Cup)では主力としてプレーし、2得点を挙げる活躍を見せた。(c)AFP