【4月21日 AFP】米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のフィラデルフィア・イーグルス(Philadelphia Eagles)は20日、2年以上プレーから遠ざかっていたティム・ティーボウ(Tim Tebow)と1年契約を結んだと発表した。

 契約の詳細は明らかにされていないが、今季のレギュラーシーズン開幕まで4か月以上あるなかで、ティーボウはサム・ブラッドフォード(Sam Bradford)、マーク・サンチェス(Mark Sanchez)、マット・バークリー(Matt Barkley)、そしてGJ・キニー(G.J. Kinne)に続くイーグルスの5人目のクオーターバックに加わった。

 27歳のティーボウは先月、イーグルスの練習に参加していたが、今週からはチームの一員としてワークアウトに加わった。

 カレッジフットボールの年間最優秀選手に贈られるハイズマン賞(Heisman Trophy)を受賞しているティーボウは、NFLでの先発出場はわずか16試合で、(この2年は)所属チームを探しながらテレビの解説者を務めていた。

 2010年からデンバー・ブロンコス(Denver Broncos)で2シーズンを過ごしたティーボウは、2012年にニューヨーク・ジェッツ(New York Jets)でNFL最後の試合に出場したあと、2013年6月にはニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)に加入したが、レギュラーシーズン開幕前に解雇となった。

 ティーボウは、2012年のジェッツ時代にサンチェスとはチームメートだった。(c)AFP