【4月20日 AFP】パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)は19日、ティアゴ・モッタ(Thiago Motta)が太ももの負傷により、FCバルセロナ(FC Barcelona)と対戦する欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2014-15)準々決勝第2戦を欠場すると発表した。

 モッタは、オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に勝利した2週間前のリーグ戦で負傷していた。第1戦に1-3で敗れ、敵地でそこからの逆転を目指すPSGにとって、モッタ不在は大きな痛手となる。

 その一方で、同じ箇所のけがで1か月ほど離脱するとみられていたダビド・ルイス(David Luiz)は、予定よりも早く回復し、チームが3-1で勝利したニース(OGC Nice)戦にもキャプテンマークを巻いて出場している。

 カンプ・ノウ(Camp Nou)での一戦に向けて、ローラン・ブラン(Laurent Blanc)監督が招集した21人に名前がなかった主力は、モッタのほかでは、3試合の出場停止処分が科されている右サイドバックのセルジュ・オリエ(Serge Aurier)ただ1人だった。

 ニース戦は休養したチアゴ・シウバ(Thiago Silva)もメンバーに名を連ね、第1戦で出場停止だったズラタン・イブラヒモビッチ(Zlatan Ibrahimovic)とマルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)も復帰している。(c)AFP