ローマは2位復帰ならず、アタランタ崩しきれず引き分け
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【4月20日 AFP】14-15イタリア・セリエAは19日、第31節の試合が行われ、ASローマ(AS Roma)は1-1でアタランタ(Atalanta)と引き分けた。
開始3分のフランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)のPKで先制したローマだったが、勝利を手にするにはその1得点だけでは足りず、来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2015-16)出場に向けて痛い引き分けに終わった。
前日の試合でラツィオ(SS Lazio)が0-2で首位ユベントス(Juventus)に敗れていたため、勝てば2位に返り咲けたローマだが、試合を支配しながらも相手の堅い守備を崩しきれず、その一方でアタランタは降格圏との勝ち点差を7に広げる貴重な勝ち点1をもぎ取った。
ローマはユベントスと勝ち点15差でラツィオと並んでいる。ローマのルディ・ガルシア(Rudi Garcia)監督は、一時的にとはいえ、チャンピオンズリーグに本戦から出場できる2位を取り戻せなかったことに、怒りを見せている。
ガルシア監督は、「今日の試合については不満でしかない。特に前半、われわれは良いプレーがまったくできなかった。PKを決めた途端、チームは眠ってしまった」とコメントした。(c)AFP/Justin DAVIS