レアル3発快勝もベイルとモドリッチが負傷
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【4月19日 AFP】14-15スペイン1部リーグは18日、第32節の試合が行われ、レアル・マドリード(Real Madrid)は3-1でマラガ(Malaga CF)に勝利した。
セルヒオ・ラモス(Sergio Ramos)、ハメス・ロドリゲス(James Rodriguez)、クリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)がそれぞれ得点を挙げて勝利したレアルは、この日勝利した首位FCバルセロナ(FC Barcelona)との勝ち点2差を守っている。
ロナウドが珍しくPKをミスしたレアルは白星の裏で、ギャレス・ベイル(Gareth Bale)とルカ・モドリッチ(Luka Modric)が負傷するという代償を払った。
リーグ4連勝でタイトル獲得への望みをつないだレアルだが、欧州チャンピオンズリーグ2014-15(UEFA Champions League 2014-15)準々決勝第2戦のアトレティコ・マドリード(Atletico de Madrid)戦を数日後に控える中、ベイルとモドリッチの状態が懸念されている。
ベイルは試合開始5分もたたずに左ふくらはぎに問題を抱えてピッチを後にせざるを得ず、ハビエル・エルナンデス(Javier Hernandez)と交代となった。
エルナンデスの先制点を狙ったシュートはマラガのGKイドリス・カルロス・カメニ(Idriss Carlos Kameni)の好守に防がれたものの、前半24分にレアルはロナウドのFKからラモスがゴールを破った。
その後もカメニがロドリゲスの強烈なシュートを防いで追加点を許さなかったが、ハーフタイム直前にマラガはセルジ・ダルデル(Sergi Darder)が同点ゴールを狙うも、これは枠をとらえることができなかった。
するとレアルは後半15分、モドリッチが膝を負傷してピッチを去り、さらなる打撃を受けた。さらにレアルの不運は続き、ロドリゲスがファウルを受けて獲得したPKをロナウドがポストに当ててリードを広げることができなかった。
それでもレアルは同24分、ロドリゲスがロナウドとの巧みなワンツーからゴール隅に強烈な一撃をたたき込み今季14点目を記録。
直後にマラガがフアンミ(Juan Miguel Jimenez Lopez 'Juanmi')のヘディングシュートで1点を返し、レアルはやきもきした時間を過ごしたが、ロスタイムにエルナンデスのパスからロナウドがチーム3点目を決めた。(c)AFP/Kieran CANNING