キム・セイヨンがプレーオフ制し今季2勝目、LPGAロッテ選手権
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【4月19日 AFP】女子ゴルフ、LPGAロッテ選手権(LPGA Lotte Championship 2015)は18日、米ハワイ(Hawaii)州カポレイ(Kapolei)のコオリナ・ゴルフクラブ(Ko Olina Golf Club)で最終日が行われ、韓国の新人キム・セイヨン(Sei Young Kim)が同胞の朴仁妃(Inbee Park、パク・インビ)とのプレーオフをイーグルで制し、優勝を飾った。
1打差の首位で最終日を迎えたキム・セイヨンは、スコアを1つ落として通算11アンダーとすると、この日スコアを1ストローク伸ばした世界ランク3位の朴仁妃に並ばれた。
2月に行われたピュアシルクバハマLPGAクラシック(Pure Silk-Bahamas LPGA Classic 2015)で、米ツアー参戦2大会目ながら優勝を飾ったキム・セイヨンは、最終ホールでティーショットがウオーターハザードにつかまり、ドロップからの3打目もグリーンを外して2勝目が遠のいた。
しかし、朴仁妃がバーディーパットを外す中、キム・セイヨンは何とかカラーからのショットでパーセーブとし、勝負の行方をプレーオフに持ち込んだ。
18番に戻った両者はティーショットが短くなったが、キム・セイヨンは残り154ヤードで振り抜いた8番アイアンの2打目がバウンドするとカップに落ち、イーグルとなった。
これでキム・セイヨンは、今季女子ツアーで初となるシーズン2勝目を記録している。
金寅敬(I.K. Kim、キム・インキョン、韓国)は最後の2ホールでボギーとし通算9アンダーで単独3位、同じく韓国のチェラ・チョイ(Chella Choi)と金孝周(Hyo Joo Kim、キム・ヒョージュ)が通算7アンダーで4位タイとなった。
日本勢では宮里美香(Mika Miyazato)が通算4アンダーで7位タイ、宮里藍(Ai Miyazato)が通算イーブンパーで18位タイに入った。(c)AFP