【4月17日 AFP】米連邦大陪審は、シリアで国際テロ組織アルカイダ(Al-Qaeda)系組織「アルヌスラ戦線(Al-Nusra Front)」から訓練を受け、米本土で攻撃を計画したとされる米国人の男を、テロ組織支援などの罪で起訴した。米司法省が16日、発表した。

 この男は、オハイオ(Ohio)州コロンバス(Columbus)在住のアブディラマン・シェイク・モハムド(Abdirahman Sheik Mohamud)被告(23)で、2月21日に逮捕されていた。外国のテロ組織への物質的支援の提供や米連邦捜査局(FBI)に対する偽証など、3件の罪に問われている。有罪なら最長で禁錮15年に相当する。

 起訴状によると、被告は米本土での攻撃を計画。シリアに渡航して、アルヌスラ戦線から銃器や爆発物の使い方、家屋への侵入方法、接近戦の技術などの訓練を受けたとされる。(c)AFP