【4月15日 MODE PRESS】都内で15日、「リーボック スカイスケープ ファッションショー」が開催され、ゲストに、リーボック スカイスケープ グローバルアンバサダーのミランダ・カー(Miranda Kerr)と、モデルの中村アン(Anne Nakamura)、リーボック クラシック アンバサダーの玉城ティナ(Tina Tamashiro)、ふなっしー(Funassyi)が登場した。

 2月に発売された「リーボック スカイスケープ」は、アッパーにブラジャー素材を採用した新感覚の女性用ウォーキングシューズ。ミランダは「スカイスケープの魅力は何といってもその軽さです。まるで空の上を歩いているように軽いんですよ。色もいろいろ揃っていて、デザインも幅広いので本当に色々なシーンで活躍してくれます。ショートパンツやパンツルック、スカート、ジーンズまでいろいろな服に合いますし、私自身息子と一緒に遊ぶ時や買い物に行くとき、今日みたいなファッションイベントなど、様々なシーンで活用しています。機能的でありながら履き心地がよく、それでいて非常におしゃれというところが素晴らしいと思います」とコメント。

 またミランダの魅力のひとつでもある、美しいボディラインを保つ秘訣を聞かれると、「ミニトランポリンの上で息子と飛んだり跳ねたりしています。そんな時も、スカイスケープはサポート力がありながら軽量なので、足に負担にならないのが嬉しいポイントです」と話した。

 さらにトークセッションの途中に登場したふなっしーが「アイアム ふなっしー」と自己紹介すると、ミランダは「よろしくね」と日本語で挨拶。特製スニーカーを履いたふなっしーがランウェイでウォーキングを披露すると、「素晴らしい!ぜひふなっしーに、ウォーキングのアドバイスをしてほしいわ」と笑顔でコメントした。

■関連情報
・リーボック 公式HP:http://reebok.jp/pc/
(c)MODE PRESS