【4月14日 AFP】14-15NBAは13日、各地で試合が行われ、ハッサン・ホワイトサイド(Hassan Whiteside)が24得点13リバウンドの活躍をみせたマイアミ・ヒート(Miami Heat)は100-93でオーランド・マジック(Orlando Magic)を下し、プレーオフ進出に望みをつなげた。

 ヒートは、自分たちが負けるか、ブルックリン・ネッツ(Brooklyn Nets)がシカゴ・ブルズ(Chicago Bulls)に勝てばプレーオフ出場の可能性が消滅するところだったが、この試合で最大22得点差をつけると、マジックの終盤の追い上げをかわし、ここ8試合で2勝目を記録した。

 イースタンカンファレンス4連覇中のヒートがプレーオフ出場権を手に入れるには、15日に行われるシーズン最終戦でフィラデルフィア・セブンティシクサーズ(Philadelphia 76ers)に勝利するのが絶対条件となる。

 ヒートのエリック・スポールストラ(Erik Spoelstra)ヘッドコーチ(HC)は、「今は確率など気にしていられない」とし、「しかし、少なくともわずかな可能性は残した」とコメントした。

 ドウェイン・ウェイド(Dwyane Wade)が22得点、ルオル・デン(Luol Deng)が14得点10リバウンド、ゴラン・ドラギッチ(Goran Dragic)が13得点を記録したヒートは、2007-08シーズン以降プレーオフ出場を逃していない。

 一方、ビクター・オラディポ(Victor Oladipo)が30得点でチームをけん引し、トビアス・ハリス(Tobias Harris)が26得点12リバウンドを記録したマジックは、これで3連敗となってしまった。

 ヒートは、マジックとの今季の直接対決を3勝1敗で終えている。(c)AFP