ウッズ、マスターズ後の予定は明言せず「一からやり直す」
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■努力の証し
ウッズは3日目に、優勝した2005年以来初めて、2日連続の60台をマークした。ウッズは、ウェイスト・マネジメント・フェニックス・オープン(Waste Management Phoenix Open 2015)で、プロ転向後最悪のスコアとなる82を記録すると、2月のファーマーズ・インシュアランス・オープン(Farmers Insurance Open 2015)では、ラウンド途中に棄権を申し出た。
アイアンとチップショット、スイングに問題を抱えていたウッズは、「トーリー(Torrey)とフェニックス(Phoenix)でのプレーや、スイングに大幅な変更を加えたことを考えれば、自分の成績に満足している」とマスターズを振り返った。「自分のショートゲームと強さを取り戻せたことがうれしい。一生懸命取り組んできたことだからね」
「ここまでたどり着くのにどれだけの努力が必要だったか、誰にも分からないだろう。それでも僕は満足だ。これは復帰初戦で、メジャー大会でチャンスを手にしたことは、うれしいものだ」
ウッズは、首位のジョーダン・スピース(Jordan Spieth、米国)と10打差で最終日を迎えた。逆転には大会史上に残るようなスーパープレーが必要だったが、ウッズはそれができなかったことを嘆いている。
「フロントナインで、31くらいをマークする必要があった。そして、あと少しスコアを伸ばせていれば。2、3、4番で短いパットを外してから、チャンスはめぐってこなかった。そこから苦しんだよ」